地球上では、できたてのホヤホヤな自然はみんな美しいね。
僕はそう思う。第一汚れが無いもん!どうしてって、それは、人それぞれで違うんだよーね。
だから、何かその事に基準があって、それが最高と言うんだったらば、解るんだけど。美しさに基準はないから、これ、という答えは出せないね!人によってみんな違うんだ。その人々っていうのは、生まれも生き方も違うし、生活環境も違う、それによって美しさの感性も、みんなそれぞれ違うよ。だからさ、絵を見てよごれたような幼稚な絵に、きれいな心の美しさがみえるときがあるもね。また、宇宙の星の美しさは特別だが、時空の初めと終りの存在を気にして、ぼくは、今でも不明な無限が気になり、のんびり美しいと見ていられないなあー!絵は幼くて良い純粋な心の人!一緒にやろうよーつ!
“美しさ”を想う 平泉会会長 保坂良平
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