2009年1月10日土曜日

第21回平泉展(へいせんてん)でチャリティを開催します!

21世紀〔心〕の癒し芸術と、日本で初の楽しい展覧会です!

第21回平泉展においてチャリティコーナーをもうけ、出品者の作品を即売し、売り上げの一部を特別養護老人ホームこぐれの里に寄付します。
平泉会は介護不要の生き方を啓発・普及しており、芸術を生活のなかに活かした社会を目指しています、作家は、作品の制作で、鑑賞者が作品を購入することにより社会貢献を共有できます。
手作りの元気な「心」が人間に慈しみを生じ豊かな社会環境と真の芸術が生まれます。
下記の通り作品を販売しますので、参加いただけましたら幸いです。

■目  的  健康で楽しい人生が実現できるよう支援するため。
■実施期間  2009年1月21日(水)~2月2日(月) 午前10時~午後6時
■実施場所  第21回平泉展 チャリティコーナー
■作  品  本人制作による作品。(小品、持ち帰れる大きさ、額付き、箱付)
■種  別  (平面)絵画・版画・デザイン・工芸・写真・その他
         (立体)彫刻・陶磁器・ガラス・革・金属・その他
■販売価格  チャリティ特別価格(手ごろな価格で販売)
■主  催  特定非営利活動法人 平泉会

2009年1月8日木曜日

第21回平泉展を開催します!

21世紀「心」の癒し芸術と、日本初の楽しい展覧会です!

人の[保健]で人を除けば[呆]、呆は認知症の事、身の回りを他人に頼って生きる人の事。
[手 は頭の心]・[足は体の心]、人間は二つ仲良く勤勉な働きと動きで他人の世話を受けない人生を送りましょう。この[心]は慈しみとなり、21世紀芸術発想 の原点と知らせたいのです。20世紀芸術は、自己主張で前者を否定する前衛芸術でした。今世紀人口飽和説や一方で少子化を嘆く人間の矛盾や欲望が交差し、 経済恐慌まで起きているときこそ人々の心の健康が大切です。
手作りの元気な[心]が人間に慈しみを生じ、豊かな社会環境と真の芸術が生まれます。

【会期】:2009年1月21日(水)~2月2日(月) 午前10時~午後6時
【入場料】無料
【会場】国立新美術館 (東京、六本木)
【主催】特定非営利活動法人平泉会
【参加メンバー】幼児(2歳)から大人(93歳)

【楽しい公演とギャラリートーク】・無料
1月24日(土)午後2時30分~ 午後4時   お話  名演奏家がひざ元でフルート
1月25日(日)午後2時~ 午後3時30分   お話  フラメンコ天才ピカソを偲び
1月31日(土)午後2時~ 午後3時30分   お話  バレー 帽子ショー楽しい音楽
2月 1日(日)午後2時~ 午後3時30分   お話  音楽芸術の原点琉球古典舞踊
※入場無料
※視覚野と聴覚野の同時刺激による脳活性化作用としてのお話と音楽のライブ

幼児から大人までが、いきいきと楽しく参加出来る。
★ワークショップ★ ~楽しむ体験講座「絵・工作・折り紙」~
日 時  平成21年1月21日(水)~2月2日(月) 午後 2時~4時
テーマ  「楽しいぬりえ」「遊びごころの工作」「楽しい折り紙」
講 師  有吉 涼子  藤田 智史  他
※要材料費
※子供から大人までがいきいきと楽しめる体験講座。