超有名画家故岡鹿之助先生とその親友東洋哲学の故三雲祥之助先生、お二人が当会会長恩師。
二人の恩師は「人は何故描く」の課題を与えて他界。
会長は、病で5才の展覧会出品から70年間病気治療が目的で描いた為、画家よりも人間研究家が相応しい。
全国のさすらいと医学部での解剖を学んだことが深遠なる作品に現れている。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
2008年4月26日土曜日
2008年4月25日金曜日
NPO法人平泉会とは、どんな団体ですか?
前述の「自分という自然を大切に」を起点に楽しい「物作り」を広め、今世紀の新芸術誕生を目指します。しかも物作りで人々の認知病予防と覚醒人間を増やし「生き物を・地球を大切に」の物作りで、CO2温暖化防止と介護不要で、実直で英知な人を増やします。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
2008年4月24日木曜日
平泉展の主催団体は?
発祥は25年前「平泉美術協会」が出発時の名称です。当会会長の事情があって何十年とその生涯放浪の身で日本中を歩き福井の平泉寺(へいせんじ)と奥州平泉に立ち寄った折り「平和の泉」と忘れ難く、今も「NPO平泉会」と名称を戴いたのが主催団体です。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
2008年4月23日水曜日
2008年4月22日火曜日
出品の作品の大きさは?
100号以下自由です。人の頭脳は、絵画は理解力、音楽は記憶力で精神力の原点です、従って人間教育の出発は大脳の「視覚野」と「聴覚野」の刺激活性が基本です。物作りは自由画からで、のちに小品で楽しく遊ぶ事が「心」に充電と技量向上が望めます。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
2008年4月21日月曜日
平泉展の目的、目標は?
先ず「自分という自然」を大切にする事が先決です。この心での物作りが、今世紀の新芸術となり、しかも「心」覚醒手段だから下手でも皆が実行したい事です。競争格差社会は何でも、序列付けしますが、絵画・音楽に良い悪いの、順位づけは禁句にしたい。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
2008年4月20日日曜日
平泉展は、どんな展覧会ですか?
今世紀の全く新しい展覧会です。猿が絵を描くのは偶然で、心の意志で描くのは人間だけです。筋肉は使わないと老化します、心の意思も「描く、作る」作業で使えば老化防止で脳にホルモン補充します。それは、「認知ボケ防止」と長命の重要な手段です。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
2008年4月19日土曜日
絵は誰でも描けるんですか?
貴方も「描いて下さい」と云えば「私才能ありません」と80%の方は「才能」を知らずに答えます。博物館の暗い部屋でガラスに囲まれスポットをあて静かに鑑賞する国宝級の名作を想う答えです。芸術とは心身の健康覚醒に大切な手段だと知らないのです。
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
NPO法人平泉会事務局長 渡邊たつみ
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